『貴族探偵』5話のネタバレとキャストの動画と感想・視聴率
※5/16 個人的な感想を更新。
2017年4月17日月曜夜9時からスタートする
「貴族探偵」。3
主演は、嵐の相葉雅紀さんです!
相葉雅紀さん演じるのは、自称「貴族」と名乗る推理好きの青年。
4話では、殺人現場が孤立した場所となり、遂に貴族が探偵として推理を語るかと楽しみにしてましたが、4時間もトレイルランニングで現地に到着し、つり橋を復旧してしまった使用人の佐藤。
頑張りすぎですね・・
貴族が推理が聞きたかったですね。
使用人が集まれれば、いつもの展開に!
そして、回想シーンのダメ出しをする貴族。。
いつも冷静な貴族相葉さんと、キーキー怒る武井咲さんが二人切りで一夜を過ごす場面があったりと、今後、二人の関係を変えていくきっかけの4話でしたね。
今回は、ドラマ「貴族探偵」の第5話のあらすじネタバレや個人的な感想や、視聴率について紹介していきます!
『貴族探偵』第5話の個人的な感想
今回は、完結しませんでしたねー!
大財閥桜川家の婿決めの儀式の最中にその候補者が全員殺されてしまうという連続殺人事件に発展!
さらにそれは密室殺人だった・・・!
う~ん、今のところ怪しいのはお嬢様(北香那)を密かに好きな使用人の友也(白洲迅)くらいなんだけど、それじゃあまりに見え見えすぎて面白くないかな~?
あとは、当主(竜雷太)の外孫で愛香(武井咲)たちの案内役みたいな立ち位置になっている皐月(加藤あい)ですかね。
あんまりいらないポジションなのになぜかいる人物で、そこにわざわざ加藤あいさんをキャスティングしているということは・・・?という完全なるキャストからの推理になってしまいますが、動機がわかりませんね。
6話では、山本(松重豊)、田中(中山美穂)、佐藤(滝藤賢一)がそれぞれ個別に推理をしていくようですよ!
誰の推理が当たるのか・・・まさか愛香が勝利することはないでしょうから、この3人の誰かなんでしょうね!
でも、それぞれが個別で推理するということが、いつもの力を合わせた再現VTRの作成はどうするんだろう??
犯人も気になりますが、叶わぬ身分違いの恋のお嬢様と友也の関係がどうなるのかも、とても気になるところです!
桜川家の跡取りなどの問題にとらわれずに、一人の女の子として好きな人と一緒になれたらいいなぁ。
二人の切ない恋に注目です!
『貴族探偵』第5話の視聴率について
発表後に更新します。
『貴族探偵』第5話のあらすじネタバレ
第5話のあらすじです。
貴族探偵(相葉雅紀)は何者なのか? 正体を探るべく、高徳愛香(武井咲)は玉村依子(木南晴夏)の紹介で、貴族探偵と懇意にしているという桜川鷹亮(竜雷太)に会いに行く。
桜川家を訪ねた愛香だが、依子が来ない。愛香が連絡すると、何でも今日は桜川家で大事な行事があるので来るなと言われたのだとか。仕方なく帰ろうとする愛香を呼び止める声。鷹亮の外孫、豊郷皐月(加藤あい)だ。皐月は依子の非礼を詫び、お茶でも、と愛香を屋敷に誘う。愛香が皐月と話をしていると、猟銃を持ち、獲物のキジを手にした一団が。大事な儀式のためだと教える皐月は、愛香も見てみないかと再び誘ってくれた。
屋敷内には、先ほどの男たちが控えていた。そこに、鷹亮が来る。皐月は、鷹亮の孫、弥生(北香那)の婿、桜川家の次期当主を選ぶための儀式だと愛香に教える。キジを射止めた金山俊市(忍成修吾)をはじめとした先ほどの一団の男たちが婿候補だった。現在では形式化しているとは言うものの、かつてはキジを射止めたものが本当に婿になる、いずれは当主になるのが慣習であった。
金山は得意顔で弥生をエスコート。他の参加者たちと、使用人の愛知川友也(白洲迅)が弥生に付き添う。様子を見ていた愛香だったが、思わぬ幸運を得る。なんと、鷹亮が面会すると言うのだ。
鷹亮の書斎に通された愛香は、貴族探偵のことを尋ねる。すると、鷹亮は本人に直接聞いてみるよう促す。愛香が振り返ると貴族探偵が! 貴族探偵は儀式の立会人だったのだ。鷹亮は愛香にも立会人を依頼する。
2人の探偵を立会人として、いよいよ始まった婿選びの儀式であったが、鷹亮の懸念通り、凄惨な事件が待ち受けていた!
最後までご覧いただきありがとうございます。
今回は、ドラマ『貴族探偵』第5話のあらすじについて紹介しました。
では放送日を楽しみにしていましょう!
また、まとめ記事も有りますので、ぜひご覧下さい>>>
ドラマ「貴族探偵」キャストやネタバレのあらすじ!相関図や主題歌も
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