スポンサード・リンク

「スキャンダル専門弁護士Queen」キャストや第2話あらすじと感想

 2019年1月から放送を開始する

「スキャンダル専門弁護士QUEEN

主人公には竹内さん。

竹内さん演じる氷見江(ひみ・こう)は、弁護士ですが、法廷で戦うガチ弁護士ではなく、危機管理を専門とするスキャンダル対策のプロなんですね・・・

ちょっと、弁護士系ドラマとは違い、見所満載ですね。

でも、日曜日のグッドワイフも弁護士となると、どちらに軍杯が上がるか楽しみですね。

今回は、ドラマ「スキャンダル専門弁護士QUEEN」の第2話の個人的な感想やあらすじネタバレ視聴率について紹介していきます! 

スポンサード・リンク
  

 『スキャンダル専門弁護士QUEEN』第2話の個人的な感想

竹内結子はこうゆう役やってそうだし、脇を固める水川あさみと斉藤由貴のキャラもいい。

なのに、なぜか全然話が入ってこない…。

セクハラと思ってたら、本当は二人が元恋人同士だった…!

という展開も、なんかいきなりな気がしたし、

クライアントでもないのに「謝罪させる」という成海璃子のほうの望みを叶えてあげたというところも、

特別泣かせるような人情話になっているわけでもない。

キャストや雰囲気はとても面白いドラマになりそうなのに、

なんでこんなに入り込めないのかが謎なドラマです。

弁護士としての知識を使って問題を解決していくというよりは、

合コンに潜入したりネット炎上させたりと何でもありのやり方で攻めていくので、

いっそ設定を弁護士じゃなくて探偵とか何でも屋みたいにしたほうが面白いのかもと思います。

それで、クライアントだけでなく相手にも感情移入しちゃって

みんながハッピーになれるように奔走するオバサン集団!みたいな設定のほうが盛り上がるし、

泣き所も作れるのかなーと思います。

『スキャンダル専門弁護士QUEEN』第2話の視聴率について

発表後に更新しますね!

スポンサード・リンク
  

『スキャンダル専門弁護士QUEEN』第2話のあらすじネタバレ 

鈴鈴木法律事務所・危機管理部。リーダーの氷見江(竹内結子)のもとに新たな案件が持ち込まれる。やって来たのは、大手広告代理店人事部長の藤原貴美子(国生さゆり)とクリエイティブディレクター、谷正輝(波岡一喜)。谷の契約社員へのセクハラ疑惑が週刊誌『週刊文新』に掲載されたことで、代理店の仕事に支障をきたしていた。谷と貴美子は事実無根を訴えるが、すでに問題はSNSなどでも拡散され、代理店側は圧倒的に不利な状況にあった。氷見は状況把握のため代理店を調査すると告げる。

 

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

今回は、ドラマ『スキャンダル専門弁護士QUEEN』第2話のあらすじについて紹介しました。

スキャンダル専門弁護士QUEEN、また楽しそうなドラマが始まりますね、楽しみです!



関連コンテンツ
サブコンテンツ

このページの先頭へ