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「SUITS」第2話の感想とあらすじ。セクハラ示談を壊す黒幕は

2018年10月8日、フジテレビが送る月9ドラマ

「SUITS(スーツ)」。

第1話が終わりました。

やはり海外ドラマの日本人版という感じで

ストーリーの流れとパンチ、カメラアングルなど

今迄の日本のドラマとは少し違い、ワクワク、ドキドキ感が

強いですね。

違法行為すれすれの甲斐ならではな、調査、弁護が楽しみな感じですね。

今回は、ドラマ「SUITS(スーツ)」の第2話の個人的な感想やあらすじネタバレ視聴率について紹介していきます! 

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 『SUITS(スーツ)』第2話の個人的な感想

第2話終わりました。

第1話では、甲斐がシニアパートナーになるか昇進を迎えられるか・・・

残念ながら、条件付きで前向き検討という悲しい結末に。

そして、条件とは、ファームの仕事と弁護士育成という系で性格を考えると

有り得ない条件。

でも、日本企業だと有りそうだけど、実力主義のアメリカで仕事?

電話や社内教育など

昇進の条件にはちょっと違う気もするんですが・・・。

とはいえ、天才付脳をもつ鈴木大貴を雇うと、現在日本にいない関西の知人の医者免許を

使用して、甲斐の右腕の弁護士になるよう働きかけるのでした。

そして第2話
 昇進条件である、ファームの仕事(無料相談会)のため、物証もないのに

 優しさから大貴は、セクハラ問題に挑むことに。

 無料相談内容的には「勤め先の病院から不当解雇された。」

 そんなある日、「勤め先の病院から不当解雇された」と訴える
         看護師・ 河瀬今日子(関めぐみ)がやってきます。

本当に、水面下に消されますが、色々な業種でセクハラは蔓延しているけど、

脅されて、泣き寝入りする傾向に多いのでしょうか⁇

仕事とプライベートに全てを使って挽回しようとする大貴。

上手くいく方法を甲斐が教える事がやさしさなんでしょうね。

 

『SUITS(スーツ)』第2話の視聴率について

発表後に更新しますね!

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『SUITS(スーツ)』第2話のあらすじネタバレ

 

第2話のあらすじです。

甲斐正午(織田裕二)は、クライアントである『いろは銀行』の佐橋哲平(米村亮太朗)から内部告発を受ける。部長の谷川好昭(長谷川公彦)が預金を不正流用し水商売の女性に貢いでいるというのだ。

同じころ、鈴木大輔(中島裕翔)は、甲斐に命じられ、プロボノ=無料法律相談会の仕事に取り組んでいた。そこで大輔は、勤めていた病院の院長から愛人にならないかと誘われたが、それ断ったせいで解雇されたという看護師・河瀬今日子(関めぐみ)の相談を受ける。今日子に同情した大輔は、法廷で闘うべきだと彼女に告げると、甲斐にもその旨を伝えた。甲斐は、クライアントに同情するなと言って一度は反対した。だが、相手が東都医科大学病院院長の海部政継(中村育二)だと知ると、すぐに先方に連絡するよう命じる。海部は日本医師協会の次期会長候補。スキャンダルを嫌って示談に応じるはず、という甲斐の読みだった。
海部の代理人弁護士・館林憲次(小須田康人)は、甲斐の予想通り、大輔が提示した金額での示談に応じる。交渉成功を喜ぶ大輔。だが、甲斐の秘書・玉井伽耶子(中村アン)は、物事が上手くいきすぎているときは必ず不吉なことが起こる、と大輔に告げる。
その予言通り、大輔は、アソシエイトを監督する立場でもある蟹江貢(小手伸也)から、仕事に関しては逐一報告書を提出するよう命じられる。さらに、海部のセクハラ疑惑を報じるネットニュースが流れてしまい……。

 

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

今回は、ドラマ『SUITS(スーツ)』第2話のあらすじについて紹介しました。

敏腕弁護士の甲斐を助ける秘書には中村アン、パラリーガルの聖澤真琴には新木優子と綺麗どころもキャストされているので、バリバリ弁護士ドラマの中でお洒落なファッションも楽しみですね!

中村アンさんのファッションもまとめていますので、是非ご覧下さい。

  月9ドラマ「スーツ」の中村アンの服(衣装)のブランドは?

中村アンさんのアクセサリーもまとめていますので、是非ご覧下さい。

  月9ドラマ「スーツ」の中村アンのアクセサリー(ピアス・ネックレス)のブランドは?

これからの展開に注目ですね。



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