『東京タラレバ娘』4話のネタバレとキャストの動画と感想・視聴率
2017年1月18日水曜夜10時からスタートする
「東京タラレバ娘」
主演は、老若男女から認められる女優となった
吉高由里子さんです!
このドラマは、高校時代からの親友である
吉高由里子さん、大島優子さん、榮倉奈々さん
が、独身・彼氏なしのアラサー女子として、恋に仕事に悩む姿を描いた物語です。
今日、第3話の放送が終わりました。
前回、倫子とKEYが、香と売れっ子バンドマンになった涼ちゃん・・・飛ばしましたね。
そして今回は倫子の聞きたくても聞けない気持ちが全面に出ますが、アラサーのけじめで相手の事をしっかり知ろうとして、KEYを追いかけて、自分への気持ちを確認していくんですね。。
でもそれって、自分の気持ちを言わないで、相手に教えてよと都合がいいですよね。
自分の気持ちを伝えることがアラサーだとしずらいんでしょうね。
そんな倫子の気持ちをしっかりと、ダメだししていくKEY。
まだまだ、しっくり来ていないようですが、この二人が最後にはくっつきそうですね。
次週、倫子とKEYはどうなるんでしょう?
今回は、ドラマ「東京タラレバ娘」の第4話のあらすじネタバレや個人的な感想や、視聴率について紹介していきます!
『東京タラレバ娘』第4話の個人的な感想
このドラマって、3人の恋愛の行方がメインじゃなくて、それを通して3人の友情を描くドラマなのかな?
いつも仲良しの3人が、香(榮倉奈々)と小雪(大島優子)の恋の進展によってバランスがガラガラと崩れてしまったのがすごい納得でした。
一人だけ取り残された倫子(吉高由里子)の焦り、わかりすぎる!
いつも「彼氏ほし~!」で盛り上がってたのに、これからこの女子会の場が「この前彼とね~」って報告(自慢)のし合いになるかと思うと恐ろしすぎる!!
女同士って仲良くしてるようでも絶対相手の動きを見て、なんとしてでも自分が最初に一抜けしたいと思ってる。
先に結婚した友達に「おめでと~!」なんて顔では笑ってても、心の中が嫉妬の嵐だったりする。
だから、自分より先に友達が幸せになるのって、どうしたって素直に喜べないですよね。
結局、小雪と香の恋も撃沈してまたいつもの仲良し3人組に戻ったけれど、この先絶対に幸せになるのは3人同時なんてありえないのに、その時にちゃんと喜び合うことができるのでしょうか?
恋愛だけじゃなく、3人の友情の形に注目して見てみると面白いなと思いました。
『東京タラレバ娘』第4話の視聴率について
発表後に更新します。
『東京タラレバ娘』第4話のあらすじネタバレ
第4話のあらすじです。
一夜を共にしたKEY(坂口健太郎)から「あんたとは恋愛できない」と言い放たれたことを引きずり、落ち込む倫子(吉高由里子)。 バレンタインムード一色の街で、幸せそうにキラキラする女子たちから逃げるように歩いていた倫子は、本命チョコを選んでいる小雪(大島優子)と出会う。
早速、香(榮倉奈々)も呼び出して話を聞くと、小雪はサラリーマンの丸井(田中圭)と付き合うことになったという。
だが、丸井は妻帯者だった。石橋をたたいて渡るタイプの小雪が不倫の道に進んだことに、倫子と香は言葉を失う。早速、香(榮倉奈々)も呼び出して話を聞くと、小雪はサラリーマンの丸井(田中圭)と付き合うことになったという。
だが、丸井は妻帯者だった。石橋をたたいて渡るタイプの小雪が不倫の道に進んだことに、倫子と香は言葉を失う。ある日、小雪は商店街の抽選会で「高級温泉旅館ペア宿泊券」を引き当てる。 父・安男(金田明夫)には内緒で、丸井と行くことにした小雪は珍しく浮かれモード。その様子を見た倫子は、幸せそうな小雪に思わず八つ当たりをしてしまう。 そして、それが引き金となり、香も含めて言い合いに。3人は今までにない大ゲンカをしてしまう……!
最後までご覧いただきありがとうございます。
今回は、ドラマ『東京タラレバ娘』第4話のあらすじについて紹介しました。
では放送日を楽しみにしていましょう!
また、まとめ記事も有りますので、ぜひご覧下さい>>>
ドラマ「東京タラレバ娘」キャストやネタバレのあらすじ!相関図や主題歌も
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