『東京タラレバ娘』7話のネタバレとキャストの動画と感想・視聴率
2017年1月18日水曜夜10時からスタートする
「東京タラレバ娘」
主演は、老若男女から認められる女優となった
吉高由里子さんです!
このドラマは、高校時代からの親友である
吉高由里子さん、大島優子さん、榮倉奈々さん
が、独身・彼氏なしのアラサー女子として、恋に仕事に悩む姿を描いた物語です。
今日、第4話の放送が終わりました。
女性3人集まって「タラレバ」の話ばかりしているからダメとKEYに言われてから、モヤモヤしている倫子は、香と小雪の歪んだ恋愛に意見し・・仲をこじらせてしまいましたね。
でも、今の自分を作っていたのは、親友であるタラレバの香りと小雪なんですよね。
人から文句を言われても、親友がいたから今の自分があると強い意識を持ち始めた倫子は、
KEYの死別した妻にだぶる存在になってきます。
最初は、ワサワサ言われるものの、徐々に理解しあっていつの間にか近い存在になってくるんじゃないでしょうか?
今回は、ドラマ「東京タラレバ娘」の第7話のあらすじネタバレや個人的な感想や、視聴率について紹介していきます!
『東京タラレバ娘』第7話の個人的な感想
ことごとく恋がうまくいかない倫子(吉高由里子)ですが、今回は仕事へのやりがいに目覚めとっても輝いていました。
早坂(鈴木亮平)の紹介で受けた北伊豆町の町おこしのPRドラマ。
「ひとりでも多くの人に思いを届ける」という素晴らしさを思い出します。
そんな倫子を手伝いに来ていたのは早坂と、成り行きで一緒に来ることになったKEY(坂口健太郎)。
二人も生き生きと働く倫子の姿には何か思うところがあったようですね。
KEYはもともと倫子のことを気になっていたうえに、今回倫子の輝いている姿を見てさらに倫子への好意を高めたんじゃないかな?
でも、意外なライバルが登場!
早坂が倫子の姿に感動しすぎて褒めまくり、思わず倫子から早坂にキス!!
早坂は昔倫子に片思いしてたし、倫子は最近早坂に片思いしてたし、普通だったらこうして運命的にタイミングが合ったなら、それで付き合い始めるのは普通の流れ。
でも、確実にこのドラマの倫子のお相手役はKEYですよね?
ここからKEYがどうゆうふうに巻き返すのかが見ものです!
『東京タラレバ娘』第7話の視聴率について
発表後に更新します。
『東京タラレバ娘』第7話のあらすじネタバレ
第7話のあらすじです。
恋も仕事も崖っぷちだった倫子(吉高由里子)に、早坂(鈴木亮平)から仕事の依頼が舞い込む。それは、早坂の地元でもある北伊豆町の町おこしPRドラマの脚本だった。 小さな仕事のため、正直気乗りがしないまま香(榮倉奈々)と小雪(大島優子)と一緒に北伊豆へ向かう倫子。
だが、ドラマを企画した早坂の恩師・田口(田山涼成)たちの「ドラマを通して町の魅力を一人でも多くの人に届けたい」という熱い思いに心動かされ、一度書いた脚本を捨てて新たに書き直すことに!
翌日、撮影現場にはADとしてイキイキと働く倫子の姿が……。倫子は仕事の楽しさを思い出し、仕事への意欲を取り戻していた。そして、そんな倫子の姿にKEY(坂口健太郎)は何かを感じる……
一方、小雪は、丸井(田中圭)との不倫関係を父・安男(金田明夫)に知られてしまう……。
最後までご覧いただきありがとうございます。
今回は、ドラマ『東京タラレバ娘』第7話のあらすじについて紹介しました。
では放送日を楽しみにしていましょう!
また、まとめ記事も有りますので、ぜひご覧下さい>>>
ドラマ「東京タラレバ娘」キャストやネタバレのあらすじ!相関図や主題歌も
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