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「黄昏流星群」第7話の感想とあらすじ!完治が浮気を終えられるか

 2018年10月22時から放送するフジテレビの大人の不倫ドラマ

「黄昏流星群」。

主役には佐々木蔵ノ介さん、妻役では中山美穂さん、

そして滝沢家を揺るがす、栞役の黒木瞳さん。

娘の不倫相手(高田純次)に「娘と別れてほしい」と直談判をする完治。

父親の外泊を真似るかのように、出張という嘘をまとい、不倫相手と金沢に行く娘・・。

タイミング悪く、職場で上司を説得しようと熱くなる完治は、上司に押され段差から落ちるとともに

ローラ月の種の下敷きになり、病院に搬送される。

ちょうど、娘が受付に来た時に栞と出くわす。。

病室で完治に不倫相手と別れるように言われると、素直に納得する娘ですが・・やはり

栞と別れる条件を出してきます。

心が揺さぶられる出会いを理性で回避できるか・・、

世の中の奥様方のてまえ、ここで友人に戻ってほしいものですね。

でも、諸悪の根源の完治の不倫が終わってしまうと・・ドラマの方向性がないので

泥沼に入っていくのでしょう。

今回は、ドラマ「黄昏流星群」の第7話の個人的な感想やあらすじネタバレ視聴率について紹介していきます! 

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 『黄昏流星群』第7話の個人的な感想

ついに美咲(石川恋)が自分の本当の気持ちに突っ走りましたね~!

先生(高田純次)とロンドンに行って、美咲編はこれで完結かな?

先生と別れて条件のいい男と結婚するって言っていたのに、意外と心が純粋だったんですね。

それにしても、「お前別れたのか?」「お父さんこそ別れたの?」って

お互いのいけない恋について堂々と話す父と娘っていますかね…(^^;

春輝(藤井流星)は、美咲にふられたことで真璃子(中山美穂)まっしぐらになりそうですね。

今でもけっこうグイグイ来るし、真璃子も困惑しながらも全然拒否できていないし。

でもあのお母さん(麻生祐未)は絶対に許さないだろうなぁ…。

あと心配なのは栞(黒木瞳)の病気疑惑ですね。

一緒に仕事を手伝った時に持っていたものを落としてしまっていましたが、まさか手の麻痺とかでしょうか?

それを知らない完治(佐々木蔵之介)の「ガーン!!」という雷の音の演出は思わず笑ってしまいましたが(笑)

大真面目にやっているのになぜかすごく面白くなっちゃっているところが多々あるのが、

このドラマの魅力だと思います。

『黄昏流星群』第7話の視聴率について

発表後に更新しますね。

 

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『黄昏流星群』第7話のあらすじネタバレ

 

 

瀧沢完治(佐々木蔵之介)の病室に、水原聡美(八木亜希子)と須藤武史(岡田浩暉)が見舞いに来た。須藤と聡美は交際を始めたという。聡美と買い物に出た真璃子(中山美穂)は、須藤と屈託なく仕事の話をする完治の姿に寂しさを感じる。

真璃子が家に帰ると、日野春輝(藤井流星)から電話が入った。完治の容体について話す二人だが、美咲の話題になると気まずい空気になる。また連絡して良いかと言う春輝に、美咲のいないと時にはかけてこないで、と真璃子は断って電話を切った。

退院した完治が荻野倉庫に出社。大口の取引先に契約を打ち切られ経営は相変わらず苦しい。完治の入院に一端の責任を感じる川本 保(礼二)は気まずそうにしながらも、「経費削減」をうったえる。そんな川本に、完治は新事業の資料を差し出す。須藤から、別れた家族の思い出の品を倉庫で預かって欲しいと頼まれた完治は、捨てられない品を個別で預かるサービスを考えたのだ。商売として成り立たないと反対する川本だが、荷物の整理まで一人で行うと言う完治の熱意に負けて渋々了承する。

その昼、食堂で働く目黒 栞(黒木 瞳)を見つけるが何故かよそよそしい態度。気がかりながらも、完治は新事業を軌道に乗せるため駆けずり回り残業をこなす毎日…。その理由を尋ねることもできないまま栞と会えない日々が続いた。実は、栞は完治と別れて欲しいと美咲に言われたことに大きく心を揺さぶられ、ある大きな決断を下そうとしていた…。
そんななか、美咲と春輝の結納が行われることになり…。

 

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

今回は、ドラマ『黄昏流星群』第7話のあらすじについて紹介しました。

エリート銀行員からの転落・・・仕事に行くふりして公園に行っているサラリーマンが話題になった時もありましたが、しょい込み過ぎなんですかね。。

仕事がダメになったきっかけで女性との不倫に逃げる姿は如何なものでしょう。母親も娘の婚約者とのW不倫でドロドロになるドラマ・・。

この先どこに向かうのでしょうか?これからの展開に注目ですね。

これからの展開に注目ですね。



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