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『怪盗山猫』ドラマ第6話は視聴率12.4%!感想やあらすじネタバレ

※2/22 視聴率情報を更新。

KAT-TUNの亀梨和也さん主演の『怪盗山猫』の第5話の放送が終わりましたね!

今回は、のっけから山猫(亀梨和也)と勝村(成宮寛貴)の真剣でくだらないバトルからスタートしましたね。

里佳子(大塚寧々)の元旦那さん今井(神尾佑)と、さくら(菜々緒)の父・源一郎(中丸新将)の過去についてが今回の見どころでしたね。

では今回、ドラマ怪盗山猫の第6話のあらすじや個人的な感想、視聴率について調べていきたいます!

『怪盗探偵山猫』第6話の個人的な感想

任侠会、アジアンマフィアのサーペント、そして白マスクで悪事を行うj人間に対して制裁を加える武装集団・ウロボロスと色々と出てきますね。

サーペントがウロロボスかと思ってましたが、杏里(中村静香)は、サーペントとの繋がりは無いと情報を持ってきます。

山猫と杏里が話している中で、耳寄りな情報と声が聞こえなかった内容が何だったのか?

そして杏里は、少し姿を隠すと言って海外に逃亡しようとたくらみますが、ウロロボスに捕まってしまいます。

山猫はウロロボスに襲われた任侠会の爺ちゃんの頼みでウロロボスを調べようと・・勝村を潜入させます。。。

勝村・・また、かわいそうな潜入をやる羽目に。

いつも危険な目にあってはギリギリまで助けてもらえず・・でも、山猫とナイスキャラを組んでますよね。

杏里を助けようと勝村が頑張りますが、逆に任侠会の次期組長の殺害の容疑者に仕立てられてしまいます。

警察病院で確保されている勝村は何とか山猫のフォローで逃げ出すことができますが、容疑者の看板は真犯人を見つけていないので

逃げれますが、もれなく全国指名手配の身になってしまいます。

さくら(菜々緒)も犬井も勝村がやったとは思っていないのですが山猫を誘いだすアイテムとして使われます。。

勝村は逃げ出せましたが、杏里はまだウロロボスにラチされたままです。しかも背中を撃たれていたはず。。

どうやって山猫が助け出すんでしょうね。

そして今回、犬井が山猫逮捕に執着している理由が明らかになりましたね。

山猫が悪事を暴いた結果、犯人の奥さんが自殺してしまい、5歳の子供を犬井が引き取り育てていたんですね。

悪事を暴いた結果一人の女性をしに至らしめた山猫は、警察に任せていれば悲劇は起きなかったと山猫に主張します。

山猫と犬井が本音を話すシーンがあって、犬井が考える山猫のイメージは凄く変わったはずですね。。

また、来週の展開に期待ですね。

『怪盗探偵山猫』第6話の視聴率について

初回放送の視聴率は14.3%、

第2話の視聴率も13.6%、

第3話の視聴率も11.1%、

第4話の視聴率も10.0%、

第5話の視聴率も7.9%

と、じわりじわりと視聴率を下げてきていました。ドラマ的にストーリー・キャストのバランスが高い所でまとまっていて、毎週楽しく見ています。

中盤戦になるにつれて、キャスト、山猫を取り巻く背後の組織が出そろってきた感じですね!

そして第6話の視聴率は12.4%と、一気に上げてきました。

殺人犯の容疑をかけられ全国指名手配にされてしまった勝村ですが・・ネットでは、カメレオンでは等とも噂されてますね。。

次週以降、どのような展開になるか注目ですね!

『怪盗探偵山猫』第6話のあらすじ

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第6話のあらすじです。

yama出典:番組公式HP

悪事を行う人間に対して制裁を加える武装集団・ウロボロスが、次々と暴力事件を起こして問題になっていた。ウロボロスは、侠武会組長の中岡(笹野高史)を襲撃。山猫(亀梨和也)は中岡から「ウロボロスの正体を突き止めてほしい」と頼まれる。

ウロボロスの正体は、アジアンマフィアのサーペントと考えられた。山猫は、勝村(成宮寛貴)をウロボロスに潜入させて情報収集することに。しかし、山猫は杏里(中村静香)から、ウロボロスの正体はサーペントではないという情報をもらう。そんな中、杏里がウロボロスに捕えられる。勝村が杏里を助けようとするが、彼も一緒に捕まってしまう…。出典:番組公式HP

yama2出典:番組公式HP

 

最後に

最後までご覧いただきありがとうございます。

今回はドラマ『怪盗山猫』の第6話のあらすじ、個人的な感想、視聴率について紹介しました。これを読んだ方が、面白そうだと感じてもらってドラマを見てくれたら幸いです!

では今後の活躍に期待しましょう!



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