長岡望悠タイでかっこいいと噂!父はハーフ?ネックレスや私服画像
9月29日から第1次ラウンドがはじまった、2018年女子バレーボール世界選手権。
現在は第2次ラウンド。
第1次ラウンドでオランダには敗退したものの、それ以外は全勝の日本。
第2次ラウンドでは、セルビア、ブラジルとまだまだ強豪が残っていますが、なんとか10月19日から22日の決勝ラウンドまで行って優勝してもらいたいですね!
火の鳥NIPPONの新たな武器『ハイブリッド6』・・、一人が2ポジションを担当し、全員がスパイクを打つという前代未聞の戦術だ。誰が打つのか、どこから打つのか、セッター宮下の活躍もあり現時点ではうまく機能しており相手もマークしづらく有効なのかもしれない。
日本代表のウィングスパイカーは右手中心で構成されている中、きらりと光るサウスポーのウィングアタッカー!これにより攻め方に幅が出来ているのだろう。スパイク時の最高到達点が310cmのこのジャンプ力凄いですね!
今回は、長岡望悠さんを紹介していこうと思います。
長岡望悠さんがタイでかっこいいと人気!
長岡望悠
愛称 ミユ
生年月日 1991年7月25日(24歳)
出身地 福岡県
身長 179cm
体重 64kg
血液型 A型
所属 久光製薬スプリングス
ポジション ウィングスパイカー
利き手 左
指高 232cm
スパイク 310cm
ブロック 290cm
長岡望悠さんがバレーボールを始めたきっかけや経歴
長岡望悠さんは、三姉妹の末妹として生まれ、実姉の影響で小学2年より、山川ジュニアでバレーボールを始めてます。その当時を知る人は、長岡望悠さんは小学生の時から日の丸を背負う期待の新人と言ってます。
山川町立山川東部小学校を卒業後、同じく町立の山川町立山川中学に進学しています。このあたりの情報を探したのですが見つけられませんでした。中学時代は全国中学生体育大会などは出場していたのでしょうかね。。
その後、バレーボール名門の東九州龍谷高校に進学し、ウィングスパイカーとして活躍の場を広げていった!
2007年には、第6回アジアユースバレーボール女子(U-18)選手権大会優勝(ベストスパイカー賞獲得)や世界ユース女子(U-18)バレーボール選手権大会に出場。
2008年には、アジアジュニア女子選手権大会優勝などに貢献。
2009年、自身はウィングスパイカーとして、同級生の栄絵里香(現、久光製薬スプリングス)、芥川愛加(現、JTマーベラス)らとともに春高バレーおよびインターハイ優勝、国体優勝の年間3冠を達成という偉業を成し遂げています。。
2009年12月の平成21年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会においてプレミア勢を連破する大殊勲のキーパーソンとなった。
2010年1月、長岡選手が19歳の時に久光製薬スプリングスの内定選手を獲得した。
2012年4月、全日本代表メンバーに選出された。
長岡望悠さんの父はハーフ?
長岡選手の父親は、タイ人なのでは?なので長岡選手はハーフという噂がネットでは広がっています。
調べてみると・・・結論からすると父親も母親も日本人でしたので、この噂は間違えですね。ただ、『長岡選手とタイ』は、タイから絶大な人気を誇っているようで、長岡選手が歩くとその後ろにタイ人がついてくるほど大人気みたいです。
その理由は
「多分、髪も短いし筋肉質だし唇が厚いのでそれがタイの理想の男性像みたいな感じ。
女性ファンの方が多いので男性として見られている」出典:長岡選手
長岡望悠さんのネックレスや私服姿の画像など
長岡選手と言えば、筒状のネックレスですね。このネックレスは『SEVメタルレールSi Type Fit』になります。SEVの微弱電子が体にいいらしいです。
マラソン選手、ツール・ド・フランス出場選手、プロトレイルランナー、女子・男子バレーボール選手など色々なスポーツ選手が愛用しています。
私服画像など
色々、探してみましたが、やはり芸能人とはちがって、バレー一本なので個人ブログで私服やすっぴんなどもなくあまり発見できませんでした。
最後に
まだまだ中盤戦、しっかり応援していきましょう。
最後まで見て頂きありがとうございます。
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