『ボク運命の人です』1話のネタバレとキャストの動画と感想・視聴率
2017年4月14日土曜夜10時(初回14分拡大)からスタートする
「ボク、運命の人です。(ボク運)」
なんといっても注目は、「野ブタをプロデュース」以来、亀梨和也さんと山下智久さんのコンビが復活することです!!
大人気のドラマで最終回の視聴率も18.2%と凄い数字を叩き出しましたね。
主題歌は修二と彰が歌う『青春アミーゴ』は、カラオケでもめちゃ盛り上がりましたね。
もうそれだけで期待度マックスですね!!
山Pが演じるのは謎の予言をする「神様」の役。
そして、女運のない主人公に亀梨和也さん。
ヒロイン木村文乃さんのことを「君の運命の人だよ」と神様に告げられ、それを信じて主人公が運命の恋に向かって走り出します。
果たして亀梨さんの運命の恋は成就するのでしょうか!?
今回は、ドラマ「ボク運命の人です」の第1話のあらすじネタバレや個人的な感想や、視聴率について紹介していきます!
『ボク運命の人です』第1話の個人的な感想
第1話が放送されました。
正木誠(亀梨和也)
正木の同期も居るので、
そして、また女運のない事が起こりました。
正木にその事を知らせてくれたのは神様と名乗る謎の男(
正木には運命の人がいると伝え、
今年結婚し、来年には子供を産み、
神様が言う正木の運命の人は湖月晴子(木村文乃)。
正木の会社の隣の職場にいます。
正木は晴子の存在を確認しました。
そしてまた神様が現れて、2人の運命の話をしました。
正木が初めて手を繋いだのは晴子だった事。
受験の時、後ろの席にしたのが晴子で鉛筆を借りた事。
初詣の時、5円が頭に当たり服のフードに5円が入っていた事。
遂に、正木が晴子に話しかけました。
でも正木は神様に言われた通りの話を晴子にしたので警戒されてし
その後も2人は運命的に会うこともあり、
次週は2人が近ずいていくのか気になります。
謎の男の神様もとても気になるところです。。
『ボク運命の人です』第1話の視聴率について
第1話の視聴率は、12%と好調な滑り出しでした。
ゆる〜い感じで、神の言葉で運命を感じて突き進む・・・。
週末の夜を楽しく過ごせるドラマですよね。
亀梨和也さんと山下智久さんの伝説のコンビ。
そして実力はでありどことなく可愛さを残している木村文乃さん。
翌週の展開が気になってしまいますね。
そしてエンディングも、ボク運ダンスと・・・逃げ恥から始まったエンディングダンスのパクリじゃないか。。
ボク運ダンスは社会現象まで持っていけるか楽しみですね。
『ボク運命の人です』第1話のあらすじネタバレ
第1話のあらすじです。
この4月、都内の会社に異動してくることとなった正木誠(亀梨和也)。彼は女運がなく、なぜか付き合う女性たちには大きな難があり、挙句に別れを告げられるような恋愛を重ねていた。そんなある日、誠の目の前に自らを“神”と名乗る謎の男(山下智久)が現れる。
彼は突然、誠が“運命の人”と信じる現在交際中の女性について「残念ながら君は騙されている」と言い放つ。怒る誠だったが、謎の男がテレビを点けると、そこには美人局の容疑者として今正に逮捕されている彼女の姿が。愕然とする誠。なぜ自分はこんなにも不運なのかと嘆く誠に、神様は言う。「それは君に『本当の運命の人』がいるからだよ」と。そして差し出す1枚の写真。それは湖月晴子(木村文乃)の写真だった。だが、誠は晴子のことを知らない――。自称神の男が言う『本当の運命の人』:湖月晴子。彼女とは顔見知りではないが、実は5歳の頃の海水浴場で、大学受験の時の試験会場で、今年の初詣の神社で、何度も「運命」のすれ違いを重ねていた女性だという。そして今、彼女は誠が異動してきた会社の壁を挟んで向こう側、背中合わせで仕事する「運命」の距離にいるという…。
晴子は今年30という年齢を迎えながら、男運に恵まれず、「次こそが最後の恋愛にしよう」と堅実で地に足の着いた人と恋愛することを願っていた。謎の男から不思議な運命を告げられた誠は、会社のビルで晴子と同じエレベーターに乗り合わせる。焦る誠。だが、勇気を振り絞って声をかける。「あの…ボク、運命の人です…」と。が、勿論突然のそんな発言を晴子は気味悪く感じてしまい――。
最悪の出会いから始まる最大の運命の物語。振り返れば「運命」だったのかもしれない、あの「偶然」の数々。運命を武器にした一人の男が、運命なんて信じぬ難攻不落の現代女性に立ち向かう、恋の冒険が今始まる!
最後までご覧いただきありがとうございます。
今回は、ドラマ『ボク運命の人です』第1話のあらすじについて紹介しました。
では放送日を楽しみにしていましょう!
また、まとめ記事も有りますので、ぜひご覧下さい>>>
ドラマ「ボク運命の人です」キャストやネタバレのあらすじ!相関図や主題歌も
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