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ドラマ「きみが心に棲みついた」第4話のあらすじと感想。仕事だけは

2018年1月16日火曜夜10からスタートする

「きみが心に棲みついた」。

主演には、今、注目度の高い吉岡里穂さん。

そして、脇を固めるイケメンには、裏の顔を持つ大学生時代の元カレ・星名(向井理)と

自分の事を叱ってくれる合コンで知り合った吉崎(桐谷健太)

二人の間で、昔の彼への依存と新らしく一歩を進みたい思いが

揺れに揺れる、男女間のビミョーに怖い三角関係を描きます。

第4話では、すっかり昔の状態にもどってしまった、

きょど子に対して星名(向井理)が、無理難題の償いをせまります。

星名のそばを離れたくない一心でまた、下着のファッションショーで、モデルのかわりにランウェイを歩くと今日子。

女性心理を鷲掴みにする星名から今日子はどう離れて行くんでしょうね。

今回は、ドラマ「きみが心に棲みついた」の第4話のあらすじネタバレや個人的な感想や、視聴率について紹介していきます!

 『きみが心に棲みついた』第4話の個人的な感想

吉崎(桐谷健太)が、今日子(吉岡里帆)を好きなことを自覚しましたね!

ずっと元カノ(中村アン)に未練があるような素振りを見せていたのに、突然の元カノからのキスにあまり動揺することなく、今日子に見られたことのほうがショックだったのは意外でしたが・・。

「不可解な行動が気になりすぎて、他のことが手につかないのは、完全にハマっちゃってる!」

というムロツヨシ。

星名(向井理)には裏があることを見抜いたりと、なかなか鋭いことを言うので、このキャラクターは物語の展開において重要人物ですね。

未だに今日子は星名に気に入られたくて仕事を頑張ったりと星名に心を支配されていますが、仕事がうまくいって嬉しい時には自然と吉崎に電話をかけていた。

嬉しい時に話したいと思える相手が、本当に好きな人ですよね!

しかし、今日子の心を惑わす吉崎にメラメラしている星名。

「よ~し~ざ~き~っ!!」の時の目は怖かった・・・!!

星名が吉崎にどんなことを仕掛けてくるのかが、今後の見どころですね!

『きみが心に棲みついた』第4話の視聴率について

発表後に更新します。

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『きみが心に棲みついた』第4話のあらすじネタバレ

第4話のあらすじです。

 

星名(向井理)に命じられ下着姿でランウェイを歩いた今日子(吉岡里帆)は、翌日、星名に優しい言葉をかけられて舞い上がってしまう。その勢いで新企画が通ったらデートをするという約束を取りつけ、意気揚々と生地探しに励むのだった。しかし、八木(鈴木紗理奈)が納得する生地を見つけられず、星名が今日子を担当から外そうとしているという噂を耳にする。慌てて星名に詰め寄る今日子だったが、反対に威圧的な言葉を受け震え上がる。
その頃、今日子に元恋人・映美(中村アン)とのキスを見られた吉崎(桐谷健太)は、仕事に集中できないでいた。訝しんだスズキ(ムロツヨシ)の質問攻めに合い、洗いざらい話しているうちに今日子が気になる存在であることを自覚し始める。
仕事の不調からか、今日子はエキセントリックなメールを吉崎に送ったことを激しく後悔していた。心配した吉崎からの電話に謝りながらも、吉崎の言葉に勇気づけられ、再度プロジェクトに取り組む。そして、完成した試作品を発表することになるが…。

 

 

 

 『きみが心に棲みついたの予告動画

最後までご覧いただきありがとうございます。

今回は、ドラマ『きみが心に棲みついた』第4話のあらすじについて紹介しました。

の火10は、“胸キュンラブストーリー”ではなくて、”怖いけど見たくなるラブストーリー”ですね。「あなそれ」も怖い系でしたが、こっちの方が今時なんでしょうか・・。

 



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