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ドラマ「きみが心に棲みついた」第7話のあらすじと感想

2018年1月16日火曜夜10からスタートする

「きみが心に棲みついた」。

主演は、吉岡里穂さん。

ごめん、愛しているでヒロインを演じ、話題になっていましたね!

そんな彼女は今回は、不器用なだけで自分を意図的にすくってくれた

裏の顔をもつ学生時代の元カレ・星名と、漫画家の編集者をやっている吉崎。

二人の間で、昔の彼への依存と新らしく一歩を進みたい思いが

揺れに揺れる、男女間のビミョーに怖い三角関係を描きます。

第5話では、星名との過去がいつかはバレて嫌われるなら、いっその事自分から離れようとしますが、吉崎もまた、今日子に対する気持ちが芽生えて来ていますね。

星名と吉崎のバトルが楽しみですね。

今回は、ドラマ「きみが心に棲みついた」の第7話のあらすじネタバレや個人的な感想や、視聴率について紹介していきます!

 『きみが心に棲みついた』第7話の個人的な感想

ついに今日子(吉岡里帆)の禁断の過去が吉崎(桐谷健太)にバレてしまいましたね・・・!

好きな人にだけは絶対に知られたくなかった過去だったけど、私が吉崎だったら今日子に幻滅するよりもそれを見せてきたあの同僚の女の子のほうを軽蔑するかな~。

だって、わざわざそんな嫌がらせのようなことをするなんて、何のために?って思っちゃう。

私も吉崎さんのように、何があったのかを知りたいって思うかも。

いきなり軽蔑したりしない。

でも、吉崎さんのすごいところは、過去を知られたくないという今日子の気持ちを汲んで、「話したくなったら話してくれればいい」と言ってくれたところですね。

知りたい!ちゃんと説明して欲しい!という気持ちはあったと思うけど、それが余計に今日子を追い詰めることになると理解したから無理強いはしない、そのまま今日子を受け止めると決めた吉崎さんの男気、これはなかなかできることではないと思います。

吉崎さんのおかげでやっと10年越しの呪縛のストールを外すことができた今日子。

それを見た星名の「マジかよ・・!?」にはかなりせいせいしましたが、後が怖いですね。

今後、何を仕掛けてくるのか・・・。

星名のストーカーとなりつつ飯田(石橋杏奈)の動向も気になります。

飯田が星名を破滅に追い込むかも・・・!?

『きみが心に棲みついた』第7話の視聴率について

発表後に更新します。

 

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『きみが心に棲みついた』第7話のあらすじネタバレ

第7話のあらすじです。

 

吉崎(桐谷健太)と付き合い始めた今日子(吉岡里帆)だが、吉崎の前にたびたび現れる映美(中村アン)に気を揉んでいた。ちゃんと聞こうと思っても言葉に出せないまま悶々と日々が過ぎていく。
一方、ラプワールでは堀田(瀬戸朝香)と八木(鈴木紗理奈)の2名体制での新ブランド立ち上げが正式決定した。しかしそこに飯田(石橋杏奈)の名前はない。何とか星名(向井理)とつながっていたい飯田は彼のマンションを訪れるが冷たい言葉を投げかけられてしまう。
そんなある日、今日子は吉崎があのストリップ動画を見てしまったことを知る。一番知られたくない過去を一番知られたくない人に知られてしまった。そのことを知った星名は会社でも覇気のない今日子に迫る。

引用元:きみが心に棲みついた公式サイト  

 

 

 『きみが心に棲みついたの予告動画

最後までご覧いただきありがとうございます。

今回は、ドラマ『きみが心に棲みついた』第7話のあらすじについて紹介しました。

の火10は、“胸キュンラブストーリー”ではなくて、”怖いけど見たくなるラブストーリー”ですね。「あなそれ」も怖い系でしたが、こっちの方が今時なんでしょうか・・。

 



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