ドラマ「きみが心に棲みついた」第6話のあらすじと感想。
2018年1月16日火曜夜10時からスタートする
「きみが心に棲みついた」。
主演は、吉岡里穂さん。
ごめん、愛しているでヒロインを演じ、話題になっていましたね!
そんな彼女は今回は、不器用なだけで自分を意図的にすくってくれた
裏の顔をもつ学生時代の元カレ・星名と、漫画家の編集者をやっている吉崎。
二人の間で、昔の彼への依存と新らしく一歩を進みたい思いが
揺れに揺れる、男女間のビミョーに怖い三角関係を描きます。
第5話では、星名との過去がいつかはバレて嫌われるなら、いっその事自分から離れようとしますが、吉崎もまた、今日子に対する気持ちが芽生えて来ていますね。
星名と吉崎のバトルが楽しみですね。
今回は、ドラマ「きみが心に棲みついた」の第6話のあらすじネタバレや個人的な感想や、視聴率について紹介していきます!
『きみが心に棲みついた』第6話の個人的な感想
ついに付き合いだした今日子(吉岡里帆)と吉崎(桐谷健太)!
吉崎さんは、今まではけっこうクールっぽいキャラだったのに、付き合いだしたら急にデレる!
「今日仕事で会えなくなっちゃった~・・。うっそ~後ろ見て!(もう来てる)」
とかのキャピついたやり取りも、付き合い始めの初々しさがたまらんな~って感じでした。
別れ際に足早に近づいてきて、コートのファスナーをシャッ!と開けてからのキスはなんか萌えた!
しかし、今回もっとやばかったのは星名の優しい笑顔・・・!
ところどころ怖い星名ももちろん健在ですが、
最後に一瞬見せた今日子と二人で行ったラーメン屋での優しい星名に、
あれ?
なんかいつもと雰囲気違う・・!
今日子への微笑みが優しい!
喋り方も普通に優しい先輩っぽい・・と翻弄されました。
今回のメインは上司からの個人的な恨みで不当な人事を受ける
八木(鈴木紗理奈)を救うため、みんなで一致団結するところですが、
それを星名も手伝ってくれた(最終的には星名が上司にトドメの一撃を)のが
とても意外でした。
星名ってそうゆうのに協力しないイメージだったので。
それによって、今日子の中にも「やっぱり星名さんは優しいところあるな」って思い直したのかもしれませんね。
それがDV男の技と言われればそれまでなんですが・・・。
私も、星名の毒牙にかかりそうです・・・。
『きみが心に棲みついた』第6話の視聴率について
発表後に更新します。
『きみが心に棲みついた』第6話のあらすじネタバレ
第6話のあらすじです。
バーベキューがきっかけで今日子(吉岡里帆)は吉崎(桐谷健太)と付き合うことになった。仕事中もついつい浮かれてしまう今日子は、星名(向井理)にだけは知られてはいけないと気を引き締める。
ラプワールでは新ブランドのデザイン選定が佳境を迎えていた。だが最終プレゼン前にもかかわらず池脇部長(杉本彩)は堀田(瀬戸朝香)をデザイナーに指名。実は池脇と八木(鈴木紗理奈)には浅からぬ因縁があり、権力を盾にした意趣返しに八木はやる気をなくしてしまう。そんな八木に堀田は負け犬呼ばわりし…。
一方、今日子は星名に最終プレゼンを予定通り行うよう頼みこむ。しぶしぶ承諾した星名は、衝撃のひとことを口にする。
引用元:「きみが心に棲みついた」公式サイト
『きみが心に棲みついた』の予告動画
最後までご覧いただきありがとうございます。
今回は、ドラマ『きみが心に棲みついた』第6話のあらすじについて紹介しました。
冬の火10は、“胸キュンラブストーリー”ではなくて、”怖いけど見たくなるラブストーリー”ですね。「あなそれ」も怖い系でしたが、こっちの方が今時なんでしょうか・・。
また、まとめ記事も有りますので、ぜひご覧下さい>>>
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