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石原さとみ主演のドラマ「高嶺の花」第3話のあらすじと感想

7月11日(木)から放送を開始した日テレのドラマ

「高嶺の花」。

第1話のラストシーンでワンチャンを受け入れたのか・・

ももは元カレ?元旦那?を忘れるために出血大サービスで、まったく魅力のないと思われる

風間と付き合うと・・・勝手に言い出すのですが

女性と付き合ったこともない風間は、間男になれる大チャンスを理解できず・・・

検討~

と逃げます。格差カップルとはいっても風間的な人には厳しそうと感じますよね。

でも。踏ん切りのついた風間は2話、ラブミーテンダーの中で

付き合いましょうと告白します!

風間が39年封印していた告白でしたが、ももの対応も雑であれって感じでした・・・・。

今回は、ドラマ「高嶺の花」の第3話の個人的な感想やあらすじネタバレ視聴率について紹介していきます! 

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 『高嶺の花』第3話の個人的な感想

プーさん(峯田和伸)が元彼のことを忘れる方法として、

「無理に忘れなくていい。元彼の話をずっと僕が聞いてあげる」と言って、

突然もも(石原さとみ)がブチギレしたシーン。

その場にいた男性人は誰も・・どうしてももが怒ったのかが分からず、

女だったら全員わかる、と言うシーンでしたが、

私はどうして怒ったのか全然わからなかった女心のわからない女でした…(笑)

その後コスプレ少女が、

「好きだったら元彼の話なんて嫉妬で聞けないでしょ。

ニコニコ笑って聞けるなんて、私のこと好きじゃないわけ!?ってこと」と

詳しく説明してくれたので、そこでやっとなるほど~と理解しました。

それで怒ったということは、もうこの時点でももはプーさんの事が

気になっているということですよね?

いつ好きになったんだろう?

そもそもプーさんはもものことを好きなのかな?

どうして好きになったの?顔だけ?

「自分が傷つけられた時に、相手を憎まずに自分が哀しむ“いい女”」だから?

そしてラストは衝撃のキスシーン!

突然、お父さんのことを思い出して号泣してしまった

プーさんを慰めようと、ももからキス、という流れ。

かなり突然感があったような気がします。

二人が惹かれあっていった過程に納得できていないし、

二人に対して私自身が魅力をまだそこまで感じられていないので

「両想いになれたんだね~キャー!」という感情移入もできず、

完全に置いてけぼりを食らっている感じです…。

気になったのは、プーさんのお父さんの死。

「中学2年生の時から傷ついたことがない」というほど、

プーさんにとってお父さんの死が大きかったようですね。

この辺り、野島伸司さんなので衝撃的な死の原因なんていうものが

あるのかなあと深読みしてしまいます。

さらにそれがももの父親(小日向文世)と繋がっていたりなんかしたら

(お父さんはお母さんに花を届けてアタックしたということなので、

花好き→月島家と関係ある人物?)、かなり面白いと思います。

『高嶺の花』第3話の視聴率について

発表後に更新しますね!

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『高嶺の花』第3話のあらすじネタバレ

第3話のあらすじです。

直人(峯田和伸)は未だ失恋の傷が癒えないもも(石原さとみ)を慰めるため、元カレとの思い出話を聞いてあげると申し出る。だが直人の思いをよそに、ももは怒って帰ってしまった。ももがなぜ怒ったかわからない直人に、秋保(髙橋ひかる)は、それは直人に気があるからだとアドバイスする。
そんな中、ももは雑誌の取材を受ける。取材は密かに龍一(千葉雄大)がセッティングしたものだった。ももは龍一と初めて顔を合わせ、なな(芳根京子)の反対を顧みず、龍一と連絡先を交換する。
その夜、もものもとに吉池(三浦貴大)が訪ねてくる。ももは吉池から、彼の妻・真由美(西原亜希)が隠し持っていた月島流の免状を渡された。真由美が月島の関係者だったと知り、激しく動揺するもも。真由美が吉池を誘惑したのは、ももの結婚を壊したい、誰かの策略だったのではないか……。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

今回は、ドラマ『高嶺の花』第3話のあらすじについて紹介しました。

今クールは、和服姿の石原さとみさんが毎週見れるので、木曜日が楽しみになりますね!

そして妹役の芳根京子さんも可愛いし、そして千葉雄大くんの家元争いを狙う悪い役が板についてなくて面白いですね!

ファッションなどアクセサリーなどにも注目ですね!



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