ドラマ「チアダン」第5話の感想とあらすじ!Jetsとの大きな差
今年の夏ドラマイチオシの青春もの「チア☆ダン」。
土屋太鳳ちゃん、石井杏奈ちゃんをはじめ、若手女優が高校生に扮して
チアリーダの全国制覇を目指して頑張り、時には行き詰まり挫折を味わい
でも、仲間たちと少しづつ前進していく青春ドラマです!
チアダンス部として福井商店街の応援ダンスを踊り切り
部員全てが人のために踊るチアを実感して前向きな帰り道
わかばが誘っていた一年生の芙美(伊原六花)とカンナ(足立佳奈)が共鳴して
チアリーダー部を止めてチアダンス部に入ってくれることになるんです!
これで10人!
部員も増え心機一転頑張ろうと部室に行くと・・・・
荒らされた部室。
床の真ん中には廃部と書かれている・・・。
明らかに怨恨系ですね・・。
今回は、ドラマ「チアダン」の第5話の個人的な感想やあらすじネタバレ視聴率について紹介していきます!
『チアダン』第5話の個人的な感想
チアダンメンバーの中がやっと平和になったということもあって、
今日はちょっとエピソードが停滞気味の回だったかな~?
わかば(土屋太鳳)と望(堀田真由)の喧嘩の原因は二人が昔約束をしていたのに、
わかばがチアリーダー部を捨ててチアダンに行ってしまったから、という理由だったのですね。
なんであんなにしつこく嫌がらせをしてくるんだろう?
というのが疑問だったので、そこは納得しましたが、
チアリーダー部の子たちは1話でチアダンに行こうとしたけど、
しおり(石井杏奈)が厳しすぎて「私たち、そこまで本気でやろうとか思ってないし~」って感じで抜けていったんじゃなかったでしたっけ?
こんなにスポーツに情熱的な子たちだったっけかな?と、ちょっとキャラブレを感じました。
しかも、チアリーダー部を呼びに行ってる間に、
チアダン十分踊る時間あるじゃんーー!
今踊りな!とツッコみたくなってしまいました(笑)
でも、たぶん今日の一番の盛り上がりのシーンだったので、そんなふうに見てはいけませんね。
そして、太郎先生(オダギリジョー)の引きずっていた問題も解決してよかったですね!
鬱になっちゃうくらいに引きずっていたのに、元生徒の男の子が急に許してる…!?
とは思いましたが。
過去の問題解決して、コーチ(わかばのお姉ちゃん)も見つかったし、もう用済みってことで事故!?
でも、入院だけで死んだわけではなかったようなので、ほっとしました…。
『チアダン』第5話の視聴率について
発表後に更新しますね!
『チアダン』第5話のあらすじネタバレ
本日夜22時〜放送の第5話では
対立する2人の大切な約束が
明らかに!
わかばと望の心が色づき
同じユニフォームを纏って
また一緒に踊れる日が
くるのでしょうか?
rocketsとチアリーダー部からは
向き合うことの大切さを
ぜひ、感じてもらえたら嬉しいです!
副音声も聞いてね〜✨#チアダン pic.twitter.com/8o6ruMCQ7J— 堀田真由 (@mayuhotta0402) 2018年8月10日
第5話のあらすじです。
福井商店街のお祭りで踊りを披露したわかば(土屋太鳳)率いる福井西高校チアダンス部・ROCKETS。ステージは大成功に終わり、さらにチアリーダー部1年生の芙美(伊原六花)とカンナ(足立佳奈)も加わり部員は10人となった。
福西祭が近づき賑わいをみせる校内で、チアダンス部の部室が荒らされる事件が勃発!望(堀田真由)率いるチアリーダー部が、芙美とカンナがチアダンス部に入った腹いせでやったに違いないと怒るROCKETS一同。そんな中、部室にやって来たわかばと麻子(佐久間由衣)が目にしたのは、芙美を心配そうに囲む汐里(石井杏奈)、茉希(山本舞香)、渚(朝比奈彩)、妙子(大友花恋)、穂香(箭内夢菜)、琴(志田彩良)、カンナの姿だった。
話を聞くと、芙美がチアリーダー部たちによって足に怪我を負わされたという。堪忍袋の緒が切れた汐里、茉希、渚はチアリーダー部の元へ行こうとするが、わかばはそれを阻止し、1人でチアリーダー部の部室へ向かう。果たしてチアダンス部とチアリーダー部の争いはどこまで行ってしまうのか!?
その一方で、チアダンス部の練習を見ていた顧問の太郎(オダギリジョー)は、今のROCKETSにはコーチが必要だと感じる。そこでコーチを探すために東京へ向かうが、適任者はなかなか見つからない。諦めて帰ろうとした時、前任校の生徒である木田(岐洲匠)に似ている男性を見つける――。
最後までご覧いただきありがとうございます。
今回は、ドラマ『チアダン』第5話のあらすじについて紹介しました。
高校生の部活もの、季節は夏、青春いっぱいの高校生たちの楽しいドラマですね!
いっぱいエネルギーをもらいましょう!
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