「獣になれない私たち」第8話の感想とあらすじ!恋敵が面接に来た
2018年10月10日22時から日テレで放送を開始した
「獣になれない私たち(けもなれ)」。
主演にはガッキー(新垣結衣さん)と松田龍平さん。
別4年間、京谷に好かれようと思って、明るく物分かりのいい優しい女をずっと演じてきた昌。
遂に自分の気持ちを出し切れた感じでしたね。
4年も付き合っていたのにこんな別れをさす京谷は大炎上でしょうね。。
前向きになった晶はこの後、恒星とどうなっていくのか楽しみですね!
そして、次週の予告だと・・朱里が会社に面接に来るんです・・・。
ブライダル系の仕事を探していたはずなのに・・システム営業?
一体何が目的で晶に近づいてくるんでしょうか??
まだまだ、一波乱ありそうな感じですね!
今回は、ドラマ「獣になれない私たち」の第8話の個人的な感想やあらすじネタバレ視聴率について紹介していきます!
『獣になれない私たち』第8話の個人的な感想
放送後に更新します!
『獣になれない私たち』第8話の視聴率について
発表後に更新しますね!
『獣になれない私たち』第8話のあらすじネタバレ
【コラム】松田龍平のセリフに込められた“人生を取り戻す”ヒント 『けもなれ』晶と京谷の別れが意味するもの#けもなれ #新垣結衣 #松田龍平 #田中圭 #佐藤結衣
https://t.co/j66ymblsgH pic.twitter.com/sc8OwSOpfG— リアルサウンド映画部 (@realsound_m) 2018年11月22日
恒星(松田龍平)は、呉羽(菊地凛子)の夫でヒットゲームクリエイター・橘カイジの会社の上場を手伝うことを決めるが、打ち合わせを何回も直前にキャンセルされていた。
それを聞いた晶(新垣結衣)は、「呉羽が乗り気なだけで、本当はカイジは恒星を意識していて会いたくないのではないか?」という仮説をたてる。遂に晶は、ツクモ・クリエイト・ジャパンの業務改善に向けて積極的に動き出した。
社長の九十九(山内圭哉)にスタッフを増やすことを提案すると思いの外あっさりと採用を任され、はりきる晶。
そして…面談の日にあらわれた応募者は、京谷(田中圭)の元彼女・朱里(黒木華)だった!一方、会計監査の仕事中の恒星に一本の電話が。
それは、行方不明中の兄・陽太(安井順平)が酔っ払いの財布から金を盗もうとして警察に捕まったという連絡だった。
処分が決まるまで自分の事務所に連れてきた恒星だったが、目を離した隙に陽太が事務所から逃走!
恒星は晶に、自分がなぜ兄のことが大嫌いなのか、2人の間に起こった過去の出来事を話しはじめる…
最後までご覧いただきありがとうございます。
今回は、ドラマ『獣になれない私たち』第8話のあらすじについて紹介しました。
今回はガッキーの役柄は、ECサイトのディレクターなんですが、常に笑顔で仕事を放り込まれますが・・嫌な顔をせず、我慢してこなすOLさん。
彼氏もいるけれど現状に不安を持つ微妙な役柄なんです。
ガッキーには、笑顔で幸せなシーンがお似合いなんですが、どのような展開になるのでしょうか??
そして、OLのガッキーのお洒落なファッションについて
こちらでまとめているので是非ご覧下さい!
「獣になれない私たち」の新垣結衣の服装がカワイイ!ブランドは?
これからの展開に注目ですね。
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