スミカスミレドラマ第1話のあらすじネタバレや感想・視聴率
2016年2月5日(金)テレビ朝日で23時15分から放送を開始する冬ドラマ
『スミカスミレ』
に、桐谷美玲さんが主演で登場します!
『スミカスミレ』は、『Cocohana』(集英社)で連載中で、原作は高梨みつばさんの少女漫画なんです。
65才の女性がある日突然、20才の女子大生に若返ってしまうんです。男性と付き合ったこともないのに初恋にキュンキュンする生活を送ってしまうんです。想像しただけでも楽しそうなドラマですね!
すべての女性をファンタジックでキュン…とさせる世界へいざない続けている原作をベースに、ドラマ用のオリジナルを加えながら、ミステリアスな大人?のラブストーリーに仕上がっています。
そして主題歌!「恋に落ちる瞬間のときめき、そして同時に訪れる戸惑いを曲に閉じ込めました。」どんな曲か楽しみですね。
ばっちりと感想や視聴率の個人的な意見などまとめていきたいと思います!
今回は、ドラマ『スミカスミレ』の第1話のあらすじや個人的な感想や視聴率について、まとめてみました。
『スミカスミレ』第1話のあらすじ
ドラマ『スミカスミレ』の第1話のあらすじです。
家業の手伝いや、祖父と両親の介護に追われ、恋愛や大学生活といった青春を一切経験することなく、65歳になった独身の如月澄。長年介護した母を亡くし、 天涯孤独の身となった彼女は、遺影の写真を探すため納戸へ。黒猫とカキツバタの絵が描かれた古い屏風にうっかり指を引っかけ、血で屏風を汚してしまう。と ころが、血はなぜかみるみるうちに屏風へと吸い込まれ、跡形もなく消えてしまった! 不思議に思いながらも、澄は納戸を後に。アルバムを見ながら、青春と は程遠かった昔を思い出し、後悔の念を抱く。
と、その時だ! いきなり謎の男が現れた。その正体は黎――カキツバタの屏風から飛び出し、人に姿を変えた黒猫だった! どうやら、先ほど降りかかった 澄の血が、黎を屏風の中に縛り付けていた“封印”を解いたらしい…。訳が分からず、動揺する澄。そんな中、黎に望みを聞かれた彼女は、突き動かされるよう に「人生をやり直したい」と答えるのだが…。
出典:番組公式HP
さらに信じられないことが起こる。目覚めた澄は黎の術によって、なんと20歳の姿になっていたのだ! この日を境に、彼女は自分を「主」と呼んでかしず く黎に言われるまま、如月すみれ(桐谷美玲)と名乗って憧れの大学へ通うことに。自分の姿と新しい生活に戸惑い、時に恐怖にも似た不安を感じながらも、青 春をやり直そうとする。そんな折、すみれはキャンパスで見覚えのある男子学生と再会する。その人はすみれが65歳の姿だった頃、バスの中で親切にしてくれ た真白勇征で…!
出典:番組公式HP
出典:番組公式HP
『スミカスミレ』第1話の個人的な感想
(番組放送後に個人的な感想を追記をいたしますので、ご了承下さい)
『スミカスミレ』第1話の視聴率について
*発表後に更新予定です。
最後に
最後までご覧いただきありがとうございます。
今回はドラマ『スミカスミレ』の第1話のあらすじ、個人的な感想、視聴率について紹介しました。
今後の展開が楽しみですね!
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