『グッドパートナー』ドラマ第2話のネタバレあらすじと感想や視聴率
2016年4月21日(木)テレビ朝日で21時から放送を開始する春ドラマ
『グッドパートナー 無敵の弁護士』
女性から大人気の竹野内 豊さんが主演、そしてパートナーには綺麗どころの松雪泰子さんが出演しています!
第1話の放送が終わりました。
竹野内豊さん、松雪泰子さんが働く精鋭ぞろいな法律事務所・・ですが、少々、規模は小さく十数名。
今回のクライアントは、女性4人で働いているデザイン会社。
大手、広告代理店からデザイン料が激安の仕事を受けキャラクターデザインしますが、資料をゴミ箱に捨てられる、厳しい仕打ちを受けられたことから・・、他のデザイン公募の案件に再使用してしまいます。。
しか~し
この再利用したキャラクターの著作権は大手広告代理店にあった為・・「岬&マッキンレー」なる大手の弁護士事務所から訴えられ一億円を要求されます。。
まさに・・小さな会社 VS 大きな会社
相手は全てにおいて、上から目線で、く~って感じですね。。
頑張れ、竹野内豊さんと言いたいところですが、どうも雰囲気や口調が今一つ信頼置けない感じなんです。
とはいえ、小さくても、精鋭な弁護士を持っている事務所の勝利なんですね。。
そして、竹野内さんと松雪さんは元夫婦・・、仕事と家事の両立など、色々な理由で別れたものの仲は良いですね!
娘の親権は父親が持っているんで、次週以降も子供ネタなどで盛り上がる事請け合いですね!
今回は、ドラマ『グッドパートナー 無敵の弁護士』の第2話のあらすじや個人的な感想・視聴率について調べていきたいます!
『グッドパートナー』第2話のあらすじ
第2話のあらすじです。
神宮寺法律事務所の顧問先である『シンヨーメディカル』という会社が、元社員から不当解雇で訴えられ、咲坂健人(竹野内 豊)と熱海優作(賀来賢人)が当該案件を担当することに。解雇理由は「会社の経費で飲み食いするばかりで期待したほどの働きをしなかった」というものだったが、解雇された元社員・小西勝也(野間口徹)は『シンヨーメディカル』と“年俸1200万円の3年契約”を結んでおり、1年で解雇されたのは『労働契約法』に反する、というのが相手側の言い分だった。
小西側の言い分はもっともで、熱海は勝ち目がないと判断するが、咲坂は『シンヨーメディカル』の依頼を引き受け、小西の代理人・宮前克美(モロ師岡)と交渉を開始。すると小西は1年での解雇を認める代わりに、残り2年分の給与・2400万円を支払うことを求めてくる。一方、夏目佳恵(松雪泰子)と赤星元(山崎育三郎)は顧問先『チドリ電工』の合併案件を扱っていた。
合意を目前にして、合併相手の『唐松物産』から「白紙にしたい」という申し出があったことで、佳恵は『唐松物産』側の代理人と直接交渉を試みる。しかし約束の場所に現れた代理人は宮前だった!なんと佳恵と咲坂は別々の案件で同じ代理人と戦うことになってしまったのだ…!ボスの神宮寺一彦(國村隼)から「同じ代理人にふたりとも負けたりしたら、ウチはレベルの低い事務所だと思われる」と発破をかけられた咲坂と佳恵。仕事においてライバル心むき出しのふたりは、自分の案件だけは負けまいと、我先に宮前との交渉を開始する。だがそんな咲坂たちをあざ笑うかのように、手玉に取る宮前。ついにしびれを切らした咲坂は、反則技とわかりつつも、宮前の依頼人である小西に会うという挑発的な行動に出る!
さらに小西の経費使用履歴の整合性を確認するため、ある手段を…!
『グッドパートナー』第2話の個人的な感想
放送終了後に更新します。
『グッドパートナー』第2話の視聴率について
発表後に更新します。
最後に
最後までご覧いただきありがとうございます。
今回は、ドラマ『グッドパートナー 無敵の弁護士』の第2話のあらすじや個人的な感想について紹介しました。
『グッドパートナー 無敵の弁護士』のまとめ記事は下のリンクから移動できますので、是非ご覧下さい。
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