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ドラマ「花のち晴れ」第10話の感想とあらすじネタバレ

2018年4月17日火曜夜10からスタートした

「花のち晴れ」。

も、あっという間にラス前まで来てしまいましたね。

天馬くんへの気持ちから晴にチェンジしていることに

気が付いた音ですが・・

家族の事を思い自分の気持ちは二の次にしてしまいます。

音の為に戦う男達、音の気持ちを変えられるのか注目です。

今回は、ドラマ「花のち晴れ」の第10話の個人的な感想やあらすじネタバレ視聴率について紹介していきます! 

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 『花のち晴れ』第10話の個人的な感想

ラスト2回の10話が始まりました。

せっかく1話拡大して盛り上げてきたこのドラマですが、

9話のラストで音が晴への自分の気持ちにやっと気づいたので、

10話はぐっと話が進むと思ったのですが・・。

晴への気持ちを封じ込めようとする音に紺野さん(木南晴夏)が

「そういうのが一番人を傷つけるって分からないの!?」

とガツンと言ってくれた時には

「よしっ!よく言ってくれた!」と思いましたが、

父親が天馬くんの母の口添えで新規事業の責任者に迎えられ

家まで準備してくれると・・周りを固められてしまっているせいか

自分の気持ちを押し殺す、音…。

そんなんでセミファイナルの10話は全然ストーリーが進みませんでした。

西門さん(松田翔太)をゲストに迎えて、

出番も凄く長かったし、頑張って見所を作ろうとしてくれたのは分かるのですが、

肝心の音(杉咲花)と晴(平野紫耀)のイチャイチャシーンや

ニヤニヤしちゃうような痴話喧嘩シーン、

晴の音とのラブラブ妄想シーンも全くなく、

完全にキュン不足でした。

めぐりん(飯豊まりえ)にも

「好きな人に応援してもらえたら嬉しいと思うよ?」

と晴を応援するようにけしかけたり、

本当に音のキャラが人の気持ちがわからない

イライラする女になってしまって、

かなりポイントダウンです。

武道での決闘を残り2試合残したまま最終回となるので、

最終回もほとんど試合の様子がメインとなるのでしょうか?

柔道の試合で右手を怪我してしまったようですし、

晴が勝利する可能性はかなり低そうです。

晴が負けて留学させられてしまうことが決まり、

やっと音が自分の気持ちに素直になり空港に追いかけて気持ちを伝え、

両思いになるが距離は離れ離れに…という

花男最終回のパクリになりそうで心配です…。

そして、今日も初恋が流れ

自分の気持ちが初めて恋だとわかる気持ちを

告白する気持ちを

相手を思う気持ちを

恋する人の気持ちを

精いっぱい歌ってくれてますね、

感傷的になっちゃいますね・・。

音をめぐる男同士の戦いの結末がどうなるか次週、最終回が見ものですね!

『花のち晴れ』第10話の視聴率について

発表後に更新しますね!

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『花のち晴れ』第10話のあらすじネタバレ

第10話のあらすじです。

音(杉咲花)をめぐり、愛とプライドを賭けた武道対決に挑むことになった晴(平野紫耀)と天馬(中川大志)。
二人の決闘についてC5も知る事になるが晴の勝利を信じておらず、音はそんな4人に喝を入れる。
圧倒的に不利な晴に、F4の西門(松田翔太)が弓道の極意を指南することに。
晴との稽古中、練習場にやってきた音と天馬。
彼らが交わす言葉から、西門はかつての道明寺たちを思い出し…。
そんな中、天馬の父の事業拡大に伴い、音の父・誠(反町隆史)を化粧部門に迎える事になり、由紀恵(菊池桃子)は喜ぶ。そして利恵(高岡早紀)は、江戸川家が3人で暮らす家を手配。さらには音と天馬の結婚式を音の誕生日にあげようと言い出す。
そして迎えた大会初日。音が本当に好きなのは天馬なのか?晴なのか?勝負の行方はいかに!?
物語はいよいよ最終決戦へ!!!

最後までご覧いただきありがとうございます。

今回は、ドラマ『花のち晴れ』第10話のあらすじについて紹介しました。



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