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ドラマ「花のち晴れ」第5話の感想とあらすじネタバレ

2018年4月17日火曜夜10からスタートした

「花のち晴れ」。

主演の音(おと)演じる、今注目の若手女優・杉咲花さん、

音の婚約者の天馬演じる中川大志さん、

F4の道明寺(松潤)役のC5リーダーの晴(はると)演じる「King&Prince」の平野紫耀さん。

若手俳優でフレッシュな感じを出していますが、

大人気ドラマ「花より男子」シリーズのイメージが強すぎるせいか

評判・視聴率共に今一つぱっとしない残念な感じですね・・。

F4の道明寺とは異なるヘタレキャラで自信のない神楽木が

幼馴染で婚約者の天馬から、音の心をどうやって少しづつ奪っていくのか、

浮き沈みの大きい晴なだけに次が気になる展開ですね。

今回は、ドラマ「花のち晴れ」の第5話の個人的な感想やあらすじネタバレ視聴率について紹介していきます! 

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 『花のち晴れ』第5話の個人的な感想

新たなライバル!

人気モデルのめぐりん(飯豊まりえ)

 

どんなキャラなのかな~と思っていたら

なんとあんなにかわいいのに恋愛シミュレーションゲームでしか

恋をしたことがなくてリアルな恋がわからないという恋愛初心者キャラ!

かわいすぎ、ちょっと応援したくなっちゃう。

主人公の強力ライバルとなる超絶美少女には、

昔まだ売り出し中だった頃の香里奈さんとか桐谷美玲さんとかくらいの

ルックスじゃなきゃ物足りないな~なんて思っていたのですが、

めぐりんはちょっとコミカルなところもあって、親近感がわきますね。

晴(平野紫耀)が音(杉咲花)に恋をしていることをめぐりんに打ち明けていることもあり、

晴とめぐりんがこれからどんどん仲良くなってしまいそうで心配です…。

めぐりんに迫られている晴を見て、心がもやもやして怒りっぽくなったり

いつもの自分でいられなくなってしまった音・・・これって!

天馬(中川大志)と一緒にいると、いつも心が落ち着く。

これを音は、やっぱり自分は天馬のことが好きなのだと結論付けたのですが、

音の母(菊池桃子)が旦那との出会いについて語っていたシーンでは、

「一緒にいると、浮かれたり落ち込んだり心が振り回されて忙しいの」と運命の恋の定義を語っていました。

その理論で言うと、音の心をかき乱す晴のほうが運命の恋の相手ということになっちゃいますね!

音は、いつそれに気づくかな~?

『花のち晴れ』第5話の視聴率について

第1話の視聴率は7.4%

第2話の視聴率は7.9%

第3話の視聴率は9.6%

第4話の視聴率は9.0%

10%の壁は超えられないものの3話まで右肩上がりだったんですが、

若干、展開に空きだされてきてるのでしょうか??

 

第5話の視聴率は8.7%

残念ながら若干落ち始めました。

C5で晴以外の男性キャラが全体的に雑な感じなんですよね~。

F4時代とは違いすぎるせいか・・・

またF4メンバーの投入が着たいされるところですね!

 

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『花のち晴れ』第5話のあらすじネタバレ

第5話のあらすじです。

自分の恋は破れたものの、晴(平野紫耀)と音(杉咲花)がうまくいくようにと願う愛莉(今田美桜)は、嫌がる音を無理やり一茶(鈴木 仁)の華道パーティへと連れ出す。
ところがそこで音が目にしたのは、今をときめく人気モデル・メグリン(飯豊まりえ)が、晴に微笑む姿だった…。「好きではない」と言いながらも嫉妬する音。
一方、晴は温泉でハプニングに遭遇!偶然、メグリンの裸を見てしまい、そのことが音にバレないか気が気ではない。
しかし、翌日メグリンが英徳学園に現れ、あっという間に秘密がバレてしまう…。追いかけてきた晴を音は拒絶。
その頃、音の母・由紀恵(菊池桃子)の元には天馬の継母・利恵(高岡早紀)から、仲睦まじい音と晴の写真が送られてきていた。今度は心配する由紀恵に八つ当たりしてしまう音。さらに写真の件を知り、駆けつけた天馬(中川大志)にも「ほっといて!」と感情をぶつけてしまい…。

最後までご覧いただきありがとうございます。

今回は、ドラマ『花のち晴れ』第5話のあらすじについて紹介しました。



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