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ドラマ「花のち晴れ」第8話の感想とあらすじネタバレ

2018年4月17日火曜夜10からスタートした

「花のち晴れ」。

主演の音(おと)演じる、今注目の若手女優・杉咲花さん、

音の婚約者の天馬演じる中川大志さん、

F4の道明寺(松潤)役のC5リーダーの晴(はると)演じる「King&Prince」の平野紫耀さん。

若手俳優でフレッシュな感じを出していますが、

大人気ドラマ「花より男子」シリーズのイメージが強すぎるせいか

評判・視聴率共に今一つぱっとしない残念な感じですね・・。

F4の道明寺とは異なるヘタレキャラで自信のない神楽木が

幼馴染で婚約者の天馬から、音の心をどうやって少しづつ奪っていくのか、

浮き沈みの大きい晴なだけに次が気になる展開ですね。

今回は、ドラマ「花のち晴れ」の第8話の個人的な感想やあらすじネタバレ視聴率について紹介していきます! 

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 『花のち晴れ』第8話の個人的な感想

私は原作知らないですが、7話と8話はドラマオリジナルのストーリーらしいですね。

そのせいか、なんとなくキュン度が下がったような気がしていました。

音(杉咲花)にきっぱりフラれてしまった晴(平野紫耀)だけど、そこからめぐりん(飯豊まりえ)の彼氏(仮)になるのが早すぎ!!

もうちょっと失恋引きずってくれなきゃ視聴者が共感できない…!

しかも、無理して忘れようとしているというなら切ないけど、

本気でめぐりんと向き合おうとしているし、

健気なところにちょっと惹かれつつあるし?

しかも、なんで最後抱きしめちゃうの~~!?

めぐみって呼んだし、本当の彼氏になっちゃうの!?

でも、映画で同じところで泣いたり笑ったりする感性が似ているところや、

友達としてお互いのピンチに駆け付けるところなんかは、

やっぱり音と晴は今でもしっかりと繋がっているんだな~という感じ。

来週の予告では

「俺は江戸川を諦めない!」

と晴が言っていたので、ついにめぐりんエピソードは終わりで音と晴の物語に戻ってくれそうで期待です。

『花のち晴れ』第8話の視聴率について

発表後に更新しますね!

 

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『花のち晴れ』第8話のあらすじネタバレ

第8話のあらすじです。

音(杉咲花)と晴(平野紫耀)は友達として向き合って行く事を決める。そして晴はメグリン(飯豊まりえ)を「彼女(仮)」とし、音と晴は、それぞれ素敵なカップルになろうと誓い合う。
ある日、音と天馬(中川大志)の映画館デートに合流する事になった晴とメグリン。
そこで音と晴の仲の良さを見て、不安になってしまうメグリンだが、晴のために英徳学園を盛り上げようと自分の誕生パーティーを企画する。しかし、同じ日に馳&江戸川両家で食事会が開かれる事になってしまう…。その食事会は桃乃園への転入を延期した音が、果たして天馬の婚約者として相応しいのかどうか見極める場だった。
音はメグリンの招待を断り、食事会に向かおうとするが…。

最後までご覧いただきありがとうございます。

今回は、ドラマ『花のち晴れ』第8話のあらすじについて紹介しました。



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