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『スミカスミレ』ドラマ第5話のあらすじネタバレや感想・視聴率

桐谷美玲さん主演の『スミカスミレ』の第4話の放送が終わりましたね!

住職・早雲が殴り込んできたので、黎の妖術もこれまでか~

と思ってましたが、話の分かる住職・・・

あっさりと帰ってくれました。番組存続の危機は免れましたね。

今回はバイトを始めます。

そして昔の友人との再会し気持ちが分かったことや、

付き合う事になった真白くんからの頭に優しくキスと距離もぐっと近づきラブラブモード全開で

青春を満喫中のスミレです。

そしてラストでは、真白くんの大豪邸に犬の赤ちゃんを見に行くのですが、蔵の中で子犬を見ていると、

蔵の端っこに屏風がありますが、自宅にあった屏風と似たような模様が・・・。

では今回は、ドラマ『スミカスミレ』の第5話のあらすじや個人的な感想や視聴率について、まとめてみました。

『スミカスミレ』第5話のあらすじ

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ドラマ『スミカスミレ』の第5話のあらすじです。

sumire1出典:番組公式HP

「生まれてきて良かった」

如月すみれ(桐谷美玲)が“鍵の言葉”を口にしたことで、恋人・真白勇征(町田啓太)の家の屏風に封印されていた化け猫・雪白(小西真奈美)が姿を現した! 
雪白は、65歳の如月澄(松坂慶子)を20歳のすみれへと若返らせた化け猫・黎(及川光博)の婚約者。彼女は封印を解くために必要な“もっとも幸せを感じた瞬間に心の底から出る言葉”をすみれが発するよう、策略を練って誘導したのだ!
 

sumire3出典:番組公式HP

そんな折、すみれは真白に誘われ、一泊二日のスノボ・デートへ。大好きな人と過ごす甘いゲレンデの時間に、胸を高鳴らせる。ところが、そんなすみれを一目 見て気に入った男が、真白がそばにいない隙を見計らい、山頂の上級者コースへと誘い出す。すみれは戸惑いながらも、「真白が先に行って待っている」という 男の言葉を信じ、リフトに乗って山頂へ。だが、その先では悪天候が待ち受けていて…!
 その頃、真白の身にも“神様のいたずらにしては残酷すぎる不運”が襲い掛かっていた。それは、幸せな恋人たちを一瞬で奈落の底へ突き落す、あまりにも非情な運命だった――。
出典:番組公式HP

 

『スミカスミレ』第5話の個人的な感想

*放送後に更新予定です。

『スミカスミレ』第5話の視聴率について

*発表後に更新予定です。

最後に

最後までご覧いただきありがとうございます。

今回はドラマ『スミカスミレ』の第5話のあらすじ、個人的な感想、視聴率について紹介しました。

今後の展開が楽しみですね!



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