ドラマ「きみが心に棲みついた」第9話のあらすじと感想。
2018年1月16日火曜夜10時からスタートする
「きみが心に棲みついた」。
主演は、吉岡里穂さん。
学生時代の元カレ・星名と、漫画家の編集者をやっている吉崎の間で揺れ動きます。
今週も吉崎と上手くいっているかと思えば、最後の一日とデートを仕掛ける星名。
問い詰めると過去の腹いせ・・楽しければいいだけと。。
分っていても振り回される今日子、来週も星名と吉崎の駆け引きに注目ですね!
星名と吉崎のバトルが楽しみですね。
今回は、ドラマ「きみが心に棲みついた」の第9話のあらすじネタバレや個人的な感想や、視聴率について紹介していきます!
『きみが心に棲みついた』第9話のあらすじネタバレ
第9話のあらすじです。
星名(向井理)との関係に終止符を打ち、今日子(吉岡里帆)は晴れやかな気分でいた。しかしその頃、吉崎(桐谷健太)は何者かから送られてきた動画データを見て驚く。今日子が星名とともに彼のマンションに入っていくではないか…。翌日、吉崎は今日子の家を訪れ、星名との関係を問いただす。「過去に何があったか話したくなったら話してくれればいい」とは言ったが、実は嫉妬に狂いそうだったと本音をこぼす吉崎に今日子は母親との不仲や星名との過去を打ち明ける。
吉崎から母親との関係を乗り越えるよう背中を押された今日子は数年ぶりに実家を訪れる決心をする。そんな時、ラプワール従業員全員に星名のパワハラ・セクハラを告発するメールが届き…。
引用元:
『きみが心に棲みついた』第9話の個人的な感想
放送後に更新します。
『きみが心に棲みついた』第9話の視聴率について
発表後に更新します。
『きみが心に棲みついた』の予告動画
最後までご覧いただきありがとうございます。
今回は、ドラマ『きみが心に棲みついた』第9話のあらすじについて紹介しました。
冬の火10は、“胸キュンラブストーリー”ではなくて、”怖いけど見たくなるラブストーリー”ですね。「あなそれ」も怖い系でしたが、こっちの方が今時なんでしょうか・・。
また、まとめ記事も有りますので、ぜひご覧下さい>>>
関連コンテンツ